今回はメルカリについてご紹介したいと思います。
今回は、過去にもメルカリについて、色々とお話をしてきましたが、
また、見つかったテクニックを共有したいと思います。
売れずに悩んでいる方、
稼ぎたい方、
知識を得たい方
ぜひ、簡単な内容なので、覗いていってください。
ちなみに、初心者の方に送る記事も書いております。ご一読いただけると幸いです。
ちなみに失敗する話はこちらです。
私の実績は微小ですが、過去の記事に書いてあります。
・・・なんの参考にもなりませんが、ご覧いただけると
それはそれで幸いです。
さて、以下本題です。
目次
まだまだある、メルカリの売れる売り方
話の本題の前に、こんな考え方もあります
先日、さる方が言っていて、すごく得心行く話がありました。
売れる売り方についてですが
「人と少しでいいから違うことをすればいい、見る場所を変える、着眼点を変える、文面を変える、自分なりの工夫をすればいい」
なるほと、メルカリというプラットフォームでそんなに大きな違いは根本的には出せないと思います。
ただ、ほんの少しの工夫が成否をわけるのだと感じたお話でした。
その人の話の落ちは
「ただ、メルカリでもなんでも基本的なことか、うまい人のまねができてからのはなしだけどね~」
というあたり、メルカリでも基本が大事なのだろうと感じた話でした。
話の本題
さて、そんな中で、改めて、特殊かなという売り方をご提案していきます。
〇人気商品を捨てましょう。
前提ですが、みんなが右向け右をしている中で、左を向いたらどうなるでしょうか
浮きますよね。ただ、そうではなく、みんなと違う方向を向かないと、新たな発見もないし、周りを出し抜いて儲けることはできないと考えてください。
言い方が悪いですが、みんなと同じことをしている限り、あなたの望む金額は手に入りません。何かしらの違いがあり、それにより、ニーズをつかんだ人がお金を手にしているという乱暴な言い方をしたほうが、伝わる人には伝わるかもしれません。
1、人気商品を捨てる、有名について
まずは、有名商品を捨てましょう。の有名商品ですが、これは、某ゲーム機や、この時代にはやったカードゲームのことを思い浮かべてください。これは、確かに売れます。
ただ、極論ですが、某有名ゲーム機を手に入れることや、カードゲームを手に入れることに執着をする人がいますが、それでは、儲からない、それを捨て、独自のものをみつけていかないとあなたの成功はないのです。
想像してください、多くの人が同じ商品を売り出してしまった場合、需給のバランスがこちらの思うとおりに言っているといいですが、それを逆手に取られた場合、損をします。さらに、多くの人が欲しがる分、手に入りにくく、労働時間と手間をかけた以上の儲けは実はないのではないでしょうか
そこに、手を出すよりも、自分が独自のものを見つけたほうが良いのではないでしょうか、市場にニッチなものや、有名ではないが、その筋では売れるモノみたいなものがあります。1番ではないです。あえて2番に手を出すことで、あなただけの一時的かもしれませんが、独占した市場をつくるのです。
それも立派な戦略です。
人気商品を捨てましょうの捨てましょう
ちなみに、人気商品の捨てましょう。の捨てましょうの部分も解説をさせてくださいこの部分ですが、
上に書きましたが、人気商品に手を出すのをやめて、違うことをするということもそうなのですが、
空えて、人気商品を持っていたとして、それを捨てる、正確には捨て値で売ってしまいましょう。メルカリであれば、300円とかでもいいのではないでしょうか
これは、300円であれば、それはそく売れるでしょう。人気の商品は人が集まるので、その速さたるや、ものすごいスピードでしょう。この人が集まるが今回のポイントです。
売れた商品はいわゆる撒き餌です。売れた商品の売れた実績はしばらく残ります。
それにより、あなたのメルカリのページを見る人は激的に増えると思います。それにより、あなたのページに眠っている別の商品を売ることをしてほしいのです。
賢明であれば、賢明であるほど、もしかしたら、まだこの人のページに眠っているのかもしれないと考えて隅々まで見るかもしれません。
あなたのプロフィールをみて、あなたのすばらしさに共感しそれで売れるかもしれません。
ようは、撒き餌を使って、あなたの別の部分を売ってほしいのです。
まとめ
実に、チープだと思ったと思います。
ただ、あなたが成功した後に、行き詰まった時にきっと役立つ知恵になると思います。
お伝えしたいのは人気商品を捨てましょう。
ということではなく、
あくまでも発想です。
とても納得のできる理論ではないですが、
経験ある人に聞くと、まあ、作戦としてはありかなといわれると思います。
ただの愚策も使い方です。
もし悩んでいるとしたら、ぜひ試してみてください。
ただ、もしできるのであれば、
その際にプロフィールや商品を見直してみてください。
売れない別の理由に気づくかもしれません。
ちなみに残念なプロフィールの例は私のプロフィールを見てもらうと
感じると思います。反面教師として参考にしてください。
過去記事にちらっと載っています。
それでは