今回はメルカリについてご紹介したいと思います。
今回はメルカリで売れたときにできるお金、いわゆる売上金の使い方について
おすすめの方法をご提案いたします。
売上金の使い方について、考えていない人は
ぜひご覧いただき、今後の対応の一助にしていただけると幸いです。
ちなみに、初心者の方に送る記事も書いております。ご一読いただけると幸いです。
ちなみに失敗する話はこちらです。
私の実績は微小ですが、過去の記事に書いてあります。
・・・なんの参考にもなりませんが、ご覧いただけると
それはそれで幸いです。
そして、私なりにメルカリでやっていくためにどうするかをまとめた記事がこちらになります。
ここから、何か一つでもお役に立てば幸いです。
それでは以下本題です。
目次
売上金のおすすめの使い方
それでは売上金の使い方から確認していきたいと思います。
一般的な売上金の使い方
これは、以下の3つが多いと思われます。
1、売上金のまま取っておく
2、銀行に入金する
3、メルペイ残高として利用する
これが多いと思います。
確かにどれも、それぞれ想像できる理由において
悪くない選択しであると思います。
この中で、ベストは何かということを考えると
銀行入金が一番だと私は考えます。
なぜ、ベストかというか、それは、現金とメルカリの売上金の違いについてかくにんすることから始めたいと思います。
売上金と現金の違い
当然、明確に違うのですが、
今回、確認したのはその当たり前の部分です。
売上金と現金では
汎用性と利息という観点で違うということが言えます。
メルカリの売り上げ金は昨今色々な場所で使えるようになりましたが、
汎用性がまだ、低いです。
もちろん、これから始まるメルコインや、メルペイとして使える枠が増えることを考えると悪くない選択しかもしれません。
ただ、もう一度言いますが、使える場所が限られるというのはこれで、使いづらいものです。
また、利息が付かないことを考えるとより、もったいないと思います。
メルカリで稼ぐ人は、数十万円、数百万円稼ぐ人もいますが、
それ以外でも、数万円程度であれば、意外に簡単に稼ぐことができるものです。
さる方も言っていましたが、身の回りの物を断捨離すると、十数万円くらいは簡単に出来上がるとのことです。
さて、その数十万円に、数パーセントの利息がかかるというのであれば、それも、あなたがもらえる利息であれば、これは大きいと思います。
お金がお金を生むことを考えるとぜひとも現金化は検討の余地ある対応に変わります。
現金にしてどうする?
さて、現金して、どうするかというと、貯金するのが、現代日本一番いいかもしれません。
ちなみに
売上金を現金化すると200円手数料を取られるため、そのままの方が良いと思われますが、
どう考えても、現金にして手元にあったほうが汎用性が高いと思います。
例1、PayPayなどの高還元ポイントになるものにチャージをする
今日、キャッシュレスが進んだため、あちらこちらでメルペイが使えるため、不便もないと思いますが、
ただ、メルペイの良くも悪くもポイントがつかないことが逆にデメリットとしてとらえられます。
例えばpayPayだと20%還元5%還元でうまく使えば、メルカリで売上金を残すよりはプラスになると思いませんか、これをするために現金化が必要であると考えます。
PayPayだけでなくともLineでも結構です。高還元のポイントシステムのキャッシュレス決済の利用が悪くない選択しだと思います。
ただ、その為には現金化してチャージをすることが必要であるため、現金化を提案いたします。
例2、投資をしてみる
メルカリで稼いだお金がもし、あなたにとってあぶく銭ともいえる位置にあるお金であるのならば、投資を始めてみませんか?
というご提案です。
例えば、以下のFXです。リスクある投資案件ですから、あくまでも最終的には自己責任でという話になりますが、お金を増やす一助になるかもしれません。
あるいは、同じDMMのCFDという投資でもよいかと思います。
こちらもリスクがあるので、気を付けてください。
お金を増やすということは簡単ではないですが、手段を知っているのと知らないのとでは、
結果が当然段違いです。
投資の話はさておき、キャッシュレス決済の対応は将来大きく差がつくと思います。
改めて、ご検討ください。
まとめ
結果としては、現金化して、PayPayなどにチャージして、利用するのが、最終的には一番お得かもしれません。
個人的には将来を見据えて投資をご提案したいですが、リスクがあるので、ひとまず置いておきましょう。
もし始める場合はリスクをきちんと確認して自己責任で実施をしてくださいね。
ただ、メルカリによる売上金は現金化をすることができるため、
大きな可能性があります。
メルカリを楽しみつつ、お金に余裕ができたら、色々と試してみてください。
それでは