今回はメルカリでの豆知識、特に知識に当たる部分をご紹介いたします。
あなたは、メルカリで売れることばかり、追求していませんか?
それはもちろん大事なことです。
その中で、細かい知識を今回は紹介致します。
すぐに売り上げになることではありませんが、
この小さなことが過去の記事で紹介した高く売る方法と
合わさると大きな効果になるかもしれません。
ぜひ試してみてください。
目次
私の簡単な紹介
自分の紹介をして恐縮ですが、
上記は私のアカウントですが、
メルカリでの取引で750の実績があります。
大きな数値ではありませんが、ある程度は経験してきたつもりです。
その視点で少しでもあなたに情報を提供できればと考え、記事を書いております。
また、私が初心者の時に苦労したことを、メルカリを始める人へという形で記事にしています。初めての方は参考にしていただけたら幸いです。
豆知識 雑件編 その2
前回の記事の続編です。
また、豆知識を少しご紹介させていただきます。
1、商品の梱包の厚みは窓口の人のさじ加減
これは、グレーな話です。
窓口の人と仲良くなることで、商品の厚みを超えたとき
今回はということで見逃してもらえることがあります。
もちろん、あまりにも逸脱していたり、目に余るようではだめですが、
ある程度仲良くなると意外に見逃してくれます。
だからというわけではありませんが、
窓口の人には敬意を払いましょう。
横柄な態度で上から目線で接することは-しか生みません。
発送を担っていただいているという意味で
敬意を払いましょう。
2、値下げを簡単にお客様に伝える方法
早く売り切りたいため、値下げをすることがあります。
これを早く周知する方法があります。
それは、アカウント名です。
アカウント名を現在20パーセント引き 〇〇というような形で
〇〇はあなたのアカウントの名称が入ります。
アピールをすると欲しい人にはすぐに伝わります。
名前に付け足すことは、ものすごい訴求効果を持ちます。
ただ、デメリットもあります。
やりすぎたり、時期を逸脱すると
いつもやっているな、
適当だな
など悪評につながることもあります。
やるときは時期やタイミング、期間を設けて実施をしてください。
3、24時間発送可能のPUDO(プドー)
あなたは、PUDOという発送方法をご存じでしょうか
町に設置されている宅配BOXのことです。
ドラッグストアや一部コンビニに設置してある、白い大きなコインロッカーみたいなものです。
発送する際にPUDOを選択して、PUDOに持っていきます。
そして、QRコードを読み込ませると勝手に扉が開き発送手続きをしてくれます。
これは、現在はヤマト運輸でのみのサービスになります。
人と会わずに発送したいという方や日中忙しい方にはぜひ利用してもらいたい
サービスです。
ぜひどこにあるか探してみてください。
4、有料出品者はメルカリにスピード発送ラベルをつけてもらえます。
これは、メルカリで発送の平均時間が24時間以内であれば、メルカリ側から付与してもらえるラベルのことです。
24時間以内に発送している優良出品者には、付与される限定的なサービスです。
アカウント名の下にスピード発送、この出品者は24時間以内に発送しています。との文言が書かれます。
これは、早く発送してほしいお客様に刺さりますよね。
発送が早くできる方はぜひお試しください。
場合によっては下の前回の記事が役に立つかもしれません。読んでいただければ幸いです。
まとめ
今回はグレーな話もまざりましたが、意外な知識をお伝えしてみました。
前回の記事同様、こんなことの積み重ねが、
色々な恩恵を生みます。
ぜひお試しください。
それでは