今回は、メルカリの豆知識 説明文についてご紹介いたします。
今回の記事では、説明文のたった一言で損をしている方に向けて
作成した記事になります。
最近売れてきたとおもったら、突然売れなくなった
あるいは、だんだん売れなくなった
そういえば、説明文やプロフィールを変更したことがきっかけだったりしませんか？
今回はその一言がチャンスを失っていることをお伝えしたく作成をいたしました。
正直耳が痛い話もありますが、ご紹介をいたします。
ちなみに、別の記事でも、情報をご紹介しています。
さらに、今回の記事とは別に過去の
売るためのテクニックの一部をまとめたのが以下の記事になります。
目次
私の簡単な紹介
自分の紹介をして恐縮ですが、
上記は私のアカウントですが、
メルカリでの取引で750の実績があります。
大きな数値ではありませんが、ある程度は経験してきたつもりです。
その視点で少しでもあなたに情報を提供できればと考え、記事を書いております。
また、私が初心者の時に苦労したことを、メルカリを始める人へという形で記事にしています。初めての方は参考にしていただけたら幸いです。
メルカリの豆知識 説明文
今回の記事では、
この一言があると売れなくなる、正確には忌避されることにつながる一言をご紹介いたします。
１、購入する際はコメント必須
このコメントがダメな理由は単純です。
面倒くさいからです。
コメントするだけでしょと思う方もいるかもしれませんが、
それすら煩わしいと思うのが人です。
そんな四の五の言わずに、無言OKという人もいるような世界ですから、その一言が足かせになります。
そして、何より面倒なのが、あなたです。このコメントを書いた人が煩わしいのです。
こんなローカルルールを押し付けてくるのはマイナスでしかありません。
こいつ面倒だなと思われるとお客様はあなたから離れます。正直メルカリでは代わりに同じ商品を売っている人はごまんといます。そのため、この煩わしさこそ経験されます。
一応例外ですが、明確な理由があれば別ですが、
ない場合はやはりマイナスでしかないでしょう。
２、購入意思のない、いいね お断り
この意味が分からない方もいると思うと思います。
一応説明するとメルカリを少しやるとわかるのですが、
イイネがたくさんつくけどまったく売れない商品というものが出てきます。
これを持っていると書きたくなるのです。
気持ちとしては、お前らイイネばかり、押しやがって、買う気がないなら、やめてくれとでもいう感じでしょうか。これはイイねが思わせぶりな態度にみえて、売れていないことも含めて、面倒になることがあるのです。
私もありました。
ただ、イイねは本来武器になるので、この一言はもったいないです。
逆手にとって活用をしていくべきでしょう。私のブログにもイイねの活用の記事を書いているので、参考にしてもらえると幸いです。
３、値下げコメント、即削除します
これも気持ちはわかるコメントです。
プロフィールや商品コメントに値下げ付加ということを書いているのに
わざわざ、聞いてくる人が一定数います。
ついでにその値下げを求めてくる人ほど、厄介な人が多いのもある意味事実かもしれません。
色々と思うゆえに気持ちもわかりますが、ただ、書く必要はないことです。
あなたのマイナスにしかならないのです。
これは、あなたが面倒な人間だとアピールする文書にするだけです。
ちなみに、コメントが面倒だったら、無言で削除しましょう。
それでいいと思います。
４、○○の方、ブロックさせていただきます。
このコメントは意味が分からない方も多いと思います。
簡単に説明させていただきます。
これは、商品説明や、読めばわかることをわざわざ聞いてくる人をブロックする
ブロックの対応を指しています。
上と一緒ですが、値下げ不可と書いてあるのに、値下げの交渉をしてくる人
わざわざ説明文に記載しているのに、この本は初版ですか？
などと聞いてくる人に対して面倒になりブロックをするという対応です。
正直気持ちもわかりますが、ただ、聞いてくるということは、購入意思がある可能性が高いと考えられます。
それを無下にするのはもったいないです。
面倒ですが、相手にするのも一興と割り切るのもありかもしれません。
あくまでも目的は売ることですから
逆にブロックすると明示すると、勘ぐられるかもしれません。
何かくしているのではないか？
実は写真で見たいところを聞いたら、無視する人かも
その隠している写真に何かネガティブな要素があるのかもしれませんと
思われるかもしれません。
それゆえに気持ちはわかりますが、
やめておきましょう。
まとめ
こんなコメントを書いていませんか？
もし書いている方
私もメルカリをやってみる身として、
気持ちはわかるコメントばかりです。
ただ、あなたに対してマイナスをもたらすだけだと思います。
面倒な人間と思われると相手にされないのは、どこの世界も一緒だと思います。
買う側に立ち、気持ちよく買ってもらえるために
コメントは工夫をしてみましょう。
それでは
 
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