今回はメルカリについてご紹介したいと思います。

今回は、過去にもメルカリについて、色々とお話をしてきましたが、
また、見つかったテクニックを共有したいと思います。
売れずに悩んでいる方、
稼ぎたい方、
知識を得たい方
ぜひ、簡単な内容なので、覗いていってください。
今回はその2です。
ちなみに、初心者の方に送る記事も書いております。ご一読いただけると幸いです。

ちなみに失敗する話はこちらです。

私の実績は微小ですが、過去の記事に書いてあります。
・・・なんの参考にもなりませんが、ご覧いただけると
それはそれで幸いです。
さて以下本題です。
目次 [非表示]
まだまだある、メルカリの良く売れる売れ方
さて、前回の記事を読んでもらえた方に伝わるかもしれませんが、
今回の記事のテーマは裏をかくこと、
人と違うことをしてみようです。
前回では人気商品を捨てましょう。とおかしなことを書きましたが、
今回はより変なことを言っていきましょう。
まだまだある メルカリのよく売れる売り方 その2
今回の捨てるものは、売り方です。
売り方を捨てましょう
前回の記事で有名商品を捨て、
今回は売り方を捨てる、
いっている意味が分からないし、おちょくっていると思われるかもしれませんが、
違うのです。
売り方を捨てるというのは、
売り手の思考から、相手の立場に立つ、
買い手の思考に入ってほしいのです。
前回の記事でもかきましたが、裏をかくことは結構大事です。
その上で、商売である以上、相手の立場に立つの必須です。
プロフィールを見直していますか?
商品見直していますか?
どこぞのひとは放置したままやって、売れないとなげていますよ。
見直す箇所
当然ですが、プロフィールや商品を見直すことは必ずしも、買い手の思考に立っているわけではありませんが、買い手の立場に立って、プロフィールを見ると文言のおかしなところや気に障る書き方をしていること、商品情報の手抜きや不足に気づくと思います。これが結構大事です。そこを直すことこそ、脱出の第一歩だと思います。
さて、話を戻しますが、売り方という視点で考えた場合、買い手の立場に立つことは、大変重要です。某有名な小売りチェーンでも秘伝として伝わっているやり方です。
買い手になるとエゴが先立ちしますが、買い手の立場に立つと、エゴが消え、自分として考え、買い手のための行動が結果として取れます。
これは、メルカリには役に立つ話ではありませんが、
某スーパーのレイアウトは入り口から入り出口に向かうに向けて、昼、夜の食事の献立にそう買い物ができるように並んでいると聞いたことがあります。
これは、入り口に前菜の商品を付け合わせを見ながら、メインディッシュの品を考え、それに合うお酒や飲み物を用意する、メインデッシュの向かいには、それにあう調味料などが見える位置に並んでおり、お客様に食卓の提案をしつつ、買い手が買いやすいようにレイアウトを考えたためと聞きました。その結果かわかりませんが、過去そのスーパーは10数年にわたり増収増益を続けたそうです。もしコロナやその他の要因がなく平時が続けば、きっと今も数値を更新していると思います。
買い手に立つというのは非常に大切な概念です。
それは、たぶんメルカリでも変わらないと思います。
少し、見直してみてはいかがでしょうか?
もう一度書きますが、
プロフィールの文言の見直し、
商品の画像の見直し、取り直し、枚数を増やす
説明文の情報の追記、検索ワードを盛り込む
など、
見直す部分は結構色々あります。
ぜひ検討してみてください。
ちなみに、以下の記事も売り方について変な視点で書いた記事です。

閲覧数について気にされた方ない方はぜひ一度ご一読ください。
まとめ
この記事を見ている人がいるとすれば、
それは、もう、煮詰まっている人が多いのではと考えています。
普通であれば、売れる商品、売れる売り方を探しますが、まだまだあるという検索ワードを入れる、あるいは目にとめてもらえるあたりに、意外に経験されている方がいるのではと勝手に想像しています。
その方にお伝えしたいのは、やり方を変えること、
成功を捨てることです。
よくある話ですが、
今までのやり方の固執して、失敗している可能性がある
だから、まったく違うことを試してみる。
失敗するかもしれませんが、その先に何か見つけられるかもしれません。
この記事を読ん出ている人は行動している人だと思います。
時に理屈でないことも経験さえれている方もいると思います。
そんな方に、裏をかくやり方、意外なやり方を書いてみました。
これを実践してほしいのではなく、
ぜひ試してみてください。
色々なことがあなたの経験になると思います。
本当に煮詰まりつぶれる前に、試せる余力があるうちに
ぜひ実行してみてください。
行動して考えることは必ずあなたの道を開きます。
迂闊な言い方かもしれませんが、
頑張ってください。
きっとこの記事を見つけたあなたは成功できる気がするので
それでは