今回はメルカリの閲覧履歴の豆知識をお話したいと思います。
閲覧履歴は、実はあまり、だれも気にしない情報かもしれません。
ただし、それにも、色々と情報が当然ございます。
今回は閲覧履歴の豆知識をお話したいと思います。
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ちなみに、初心者の方に送る記事も書いております。ご一読いただけると幸いです。
ちなみに失敗する話はこちらです。
私の実績は微小ですが、過去の記事に書いてあります。
・・・なんの参考にもなりませんが、ご覧いただけると
それはそれで幸いです。
そして、私なりにメルカリでやっていくためにどうするかをまとめた記事がこちらになります。
ここから、何か一つでもお役に立てば幸いです。
さて、以下本題になります。
目次
メルカリの閲覧履歴とは?
メルカリの閲覧履歴とは、過去閲覧した商品が一覧で確認できる機能です。商品への「いいね!」やコメントの有無は関係なく、商品ページを閲覧するだけで履歴が残ります。現状では、直近で見た約200件の商品が閲覧履歴に残る仕組みになっており、同じ商品をもう一度見たい場合には役に立つ機能です。
閲覧履歴の見方
閲覧履歴を見るには、メルカリの上にあるメニューの「マイページ」から「いいね!・閲覧履歴」を選択すると見れます。
まずは「いいね!一覧」が表示されるため、「閲覧履歴」をタップします。そうすると、今までに閲覧した商品が一覧で表示されます。
一部設定によっては若干違うようなので、あくまで、目安で見ていただけると幸いです。
メルカリの閲覧履歴に関する豆知識
ここでは、メルカリの閲覧履歴に関する豆知識を紹介します。閲覧履歴をいまいち使いこなせていない方は、ぜひ参考にしていただけると幸いです。。
閲覧履歴を消したい時は?
現状、メルカリの閲覧履歴を消す方法は存在しません。ただし、新しい商品を見ると今までに見た古い商品の閲覧履歴が自動的に消えていくため、どうしても消したい閲覧履歴がある場合は、「新しい商品をたくさん見る」という荒ざわを使って、無理やり消しましょう。
閲覧履歴が減るタイミングは?
メルカリの閲覧履歴は、3カ月以内に閲覧した商品が約200件まで表示される。最大件数まで履歴が貯まると、古い順に自動的に消去されていく仕組みになっているため、基本的に閲覧履歴が勝手に減っていくことはないようです。
しかし、過去に閲覧した商品が閲覧履歴から消えた場合は、出品者がその商品を削除していたり、公開停止にしていたりすることが考えられます。また、自分が特定のユーザーにブロックされている場合、ブロックしている側のユーザーの商品は閲覧履歴に非表示になるため、閲覧履歴が減っていると感じることもあります。
ブロックされている確信をえるためには、閲覧履歴もその裏付けになりますね。
閲覧履歴は相手(出品者)にも残る?
メルカリでは、足跡機能のような出品者に閲覧履歴が残る機能はないです。そのため、出品者は誰が商品ページを見ているのか特定することはできません。
出品者が確認できるのは、その商品の閲覧数のみです。「マイページ」の「出品した商品」を選択し、「出品中」の商品一覧を表示すると閲覧数が確認できます。いいね!の数や、コメントの数の右側にある「目のマーク」がその商品の直近1カ月の閲覧数。同じ人が何度見ても1回にカウントされます。
見ていないものが閲覧履歴に出てくる場合は?
本来、見てもいない商品が閲覧履歴に残ることは考えにくいが、もしそのような現象が起きた場合は、別の人が自分のアカウントでログインしている可能性を疑いましょう。そして、早急にメルカリのパスワードを変更しましょう。
パスワードの変更は「マイページ」にある「個人情報設定」から、「メール・パスワード」を選択して行う。パスワードの項目に、現在のパスワードと新パスワード、新パスワード(確認用)を入力し「変更する」をタップするとパスワード変更が完了です。それでも解決しない場合は、「お問い合わせ」からメルカリ事務局へ連絡し、見ていないものが閲覧履歴に出てくる旨を伝え、対処してもらいましょう。
まとめ
閲覧履歴にも、使える情報が結構眠っています。
その中でも、特に閲覧履歴の商品はたまにチェックしましょう。
万が一、乗っ取られている可能性が考えられます。
大きな問題が発生する前に、
確認と、もしもの時は運営に相談を覚えておいてください。
それでは