今回は、メルカリの豆知識 その他編をご紹介いたします。
この記事は利益よりも大事なことを改めて確認するための記事になります。。
売れなくて悩んでいる方はいませんか?
この間まで売れていたのに突然売れなくなってこまっていませんか?
利益率にこだわることは大事ですが、きちんとトータルで稼げていますか?
今回は、そのことについてお話をしていきたいと思います。
今回の結論ですが、
多少の損をしても、最後に設ける手段もあるということをお伝えしたいと思います。
ちなみに、今回の記事とは別に過去の
売るためのテクニックの一部をまとめたのが以下の記事になります。
目次
私の簡単な紹介
自分の紹介をして恐縮ですが、
上記は私のアカウントですが、
メルカリでの取引で750の実績があります。
大きな数値ではありませんが、ある程度は経験してきたつもりです。
その視点で少しでもあなたに情報を提供できればと考え、記事を書いております。
また、私が初心者の時に苦労したことを、メルカリを始める人へという形で記事にしています。初めての方は参考にしていただけたら幸いです。
利益率よりも大事なこと
利益率よりも大事なことですが、お客様や評価、信用などいろいろありますが、それ以外にトータルで稼ぐということも考えよう
ということが今回のお話です。
そもそも利益率の理想は
一応利益率について書きますが、
基本的にいくらでもよいというのが答えになります。
利益率がいくらでもよいというのは、
結局儲かればよいというのであれば、利益率を上げれば、いいだけです。
一般的に10%~20%ともいわれますが、
それは、あくまでも指標にすぎません。
在庫が残り、資金がなくなれば、次の仕入れができなくなるのであれば、見切る為に利益率は下げる値下げをするということをするでしょうし、
売れているチャンスのある商品であれば、引き上げることもあると思います。
そのため、利益率はいくらでもよいということをお伝えします。
利益を無視して、別の何かを得る
これは、手段でもあるのですが、
メルカリでは評価の数が多い人ほど売れやすいという話もあります。
そのため、最初は利益率を無視して、評価をためる手段をとることは往々にしてあります。
これは、あくまでも長期的に稼ぐための布石です。
最初に少し損をして、最終的に稼ぐという手段です。
また、売れている商品を原価近くに抑えて、売れ続けるように仕向け、客寄せパンダにするという手段もありでしょう。
上記の2つは利益を無視していますが、
それ以外のものを取りに行っています。
このように、ときには利益よりも大事なことを取りにいくということも
必要だということをお伝えさせてください。
まとめ
利益よりも大事なことということで
少し書かせていただきましたが、
評価や広告になる商品というのは、
長期的にみて、非常に大事です。
それを取りにいくということは必要です。
短期的に終わらせるのであれば、利益を優先することは大事です。
利益は大事ですが、最優先するべきではないときもあるということを考えてみてください。
これから副業が当たり前になる時代がくる、メルカリもそういう意味でプラットフォームとして進化する時代が来るかもしれません。
そのためにも、今から、準備をするために
色々と試してみてください。
それでは
 
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