今回は、メルカリで苦労すること 色々なユーザーについてをご紹介いたします。
以前の記事でメルカリにはいろいろなお客様がいるということをお伝えしました。
今回の記事では、その中で、こちらの問題で信頼を落としているという部分がありましたので、色々なユーザーがいる中で、学び改善する必要があると思うところを今後の発展につなげてもらいたいために作成をいたしました。
最近売れてきている中で、面倒なコメントで心が折れていませんか?
想定していないユーザーが現れて驚いていませんか?
その中で、売れなくなって困っていることはありませんか?
小さなことを軽視したために信用を失っているのかもしれません。
今回はメルカリを始めて、気づいた色々なユーザーの方をご紹介し、
その指摘から学ぶべきであろうことを一部ですがご紹介いたします。
いつであっても対処できるように、今のうちに情報の共有をさせていただければと思います。
今回の結論ですが、
相手にしないことが、一番かもしれませんが、
逆上して、炎上させないように気を付けましょう。
そのために、先に知っておきましょう。ということになります。
前回の記事は以下になります。
ちなみに、別の記事でも、情報をご紹介しています。
さらに、今回の記事とは別に過去の
売るためのテクニックの一部をまとめたのが以下の記事になります。
目次
私の簡単な紹介
自分の紹介をして恐縮ですが、
上記は私のアカウントですが、
メルカリでの取引で750の実績があります。
大きな数値ではありませんが、ある程度は経験してきたつもりです。
その視点で少しでもあなたに情報を提供できればと考え、記事を書いております。
また、私が初心者の時に苦労したことを、メルカリを始める人へという形で記事にしています。初めての方は参考にしていただけたら幸いです。
メルカリ 色々なユーザー 学ぶこと
今回の記事では、
色々なユーザーから学ぶこととして
ダメな出品者をあげ、何がダメかを共有し改善をすることです。
1、ダメな出品者 匂い
さる方から教えてもらったのですが、
「購入した商品が臭い、タバコのにおいがする」
「購入した商品が臭い、ペットのにおいがする」
などの話をいただいたことがあります。
これは、わかる人はいると思うのですが、どれも洗濯をすれば使えるものと思うのですが、人間1度気になると洗っても気になって取れない状態に陥るのだそうです。
こんな話から、メルカリでは買わない、この人から買わないという話になるそうですが、
これは実にもったいないです。
匂いの対策に関しては難しいと思います。
そこで、必ず出品者の方がするべきは、
ペットを飼っているのか?
タバコを吸っているのか?
上記含む匂いの発生するものがそばにあるのか?同居人にいるのか?
ということを説明文とプロフィールに明記することが一番です。
販売が落ちる可能性がありますが、長期的にみて、クレームの対応のほうが厄介です。
また、別の意味で信頼がたまり、気にしない人は結果買ってくれるので、より売れやすくなる可能性すらあります。
実に小さなことですが、気にされる方は気にされます。
もし、該当をしているとしたら、改善をしていきましょう。
2、ダメな出品者 梱包が雑 梱包をしていない
これも別の方から、教えてもらった話ですが、
曰く
「商品を買ったけど、緩衝材も雨漏れ対策もしていなかった」
このクレーム、どうもよくある話だそうです。
これは、経費が掛かる対応になることですが、
あなたが、仮にお客様で、期待していた商品が届き、開封したら、何の緩衝材も対策取られていなかったとしたら、それはショックではないでしょうか?
過剰包装は論外ですね。ただ、ある程度の対応は必要だと思います。
例えば本やゲームなどは下記のOPPフィルムに入れる
これだけでも雨の対策にはなります。
そして封筒に入れましょう。
また、緩衝材も以下のように、わりと安価で手に入ります。
小さなことですが、このようなことで大きく変わります。
そのうえで封筒に入れましょう。
上記のようなものが、これはアマゾンですが、ふつうに売っています。
もちろん100均にも、一部コンビニ・スーパーでも売っていると思います。
利益に、お金にとらわれすぎず、ぜひ、相手のためを思って準備して活用をしてみましょう。
まとめ
今回は、ダメな出品者として、当たり前ですが、
やってはいけないこと、クレームになることを改めてまとめてみました。
そんなことは絶対しないという方ばかりでしょうが、
世の中色々な人がいるもので、どうしてもこういうクレームが発生するようです。
記事にも張りましたが、
以前と違い、比較的安価でまとめて手に入る時代になりました。
梱包材もどこでも買えるようになりました。
匂いは、一筆書くことしかないでしょう。
迂闊に消臭剤を置くと藪蛇になるかもしれません。
できることを少しずつやって改善をしてきましょう。
それでは
 
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